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三澤 孝至様
何からはじめていいか分からない耐震補強工事。
補助金申請から職人さんとのやりとりすべてお任せすることができました。

耐震補強について丁寧に説明してくれて助かりました

三澤邸 台所三澤邸 天井

現在、親と別の住まいですが親も高齢になってきてそろそろ同居しようかと考えていました。ただ築40年以上もたっている家でしたので耐震性が心配でした。
耐震診断といっても何から手をつけていいかわからない状態で、しかも大規模な工事になりそうでしたのでどこに声をかけていいか悩んでいました。
営業の城取さんとは昔からのつきあいで良く知っていたこともあり、また城取設計さんは地元でも様々の建物を設計していたのでよく知っていました。
大きな建物を設計している事務所でしたので、最初は住宅の設計はしてくれるか不安でしたが、実際に城取さんに相談してみると、最近でも戸建住宅の設計も数多くなさっているこのことで、逆に色々な住宅の設計例を挙げてこちらのイメージ固めのサポートをしてくださるほどでした。

イメージどおりの提案で、完成が本当に楽しみでした

お子さん若い二村さんが設計してくれましたが、耐震診断からということもあり何度も現場を見てくださり、屋根裏や床下などにも潜り一生懸命してくれました。和モダンなイメージがあったのですが、3Dソフトなどを駆使しながらイメージどおりの提案をしてくれて、私も妻も完成が本当に楽しみでした。
住みながら改築していかなければならないので監理も大変だったかと思いますが、施工してくれた大工さんとも苦労しながらやっていただきました。
耐震性についてはかねてから心配でしたので、デザインだけでなく耐震補強のことも考え設計していただいたことにすごく満足しています。代々続いてきたこの家で安心して生活できることは嬉しいですね。
保育園のお母さん友達なんかも遊びに来るのですが、いい雰囲気だねと褒めてくれます。

完成後も定期的に顔をだしてくれ、とても安心しました

面白いもので、そうして実際に動くと話がうまくまとまるんですね。10年で何も進まなかった話が、いっぺんに進むようになって都市計画ができあがりました。
実際に建築することが決定した後には、私が土木担当だったご縁なのか、ありがたいことに建築会社の入札の際には10社以上が手を挙げてくださいました。最終的には山浦鉄工さん(現株式会社ヤマウラ)にお願いをしたのですが、決める際には設計担当者にもご相談をさせていただき、アドバイスをもらったことを覚えています。
城取設計の設計士は、素人の私共がガタガタと意見を言ってもじっくりと聞いてくれて、そのおかげで希望通りのホテルになりました。
1年間の期間を経て、ホテル青木ができあがったのは1981年の9月のこと。オープンの際には山浦さんご兄弟が引っ越しを手伝ってくれたことを嬉しく思いました。
完成したホテルは、当時としては珍しい鉄骨造の5階建て。決して敷地が広いわけではなく、取り壊しや施工も大変で、建築途中の鉄骨を見て圧倒されたような気分にもなったものです。

設計士から

設計担当 二村隆之

既存建物が昭和30年代に建てたということもあり、耐震診断には十分に時間をとり、構造設計担当の宮脇にも相談し設計させていただきました。
三澤さまからの要望は「安心して暮らせる耐震補強と和モダンなデザイン」ということでしたので、基礎・筋交いなどを十分に補強しデザインもその都度確認をとらせていただき、設計を進めていきました。
また、住みながら工事を進めていきましたので、工事を2期に分け、できる限り快適に生活していただけるよう配慮しながら工事を進めました。また、小さな子供さんがいらっしゃることもあり、安全性の確保は常に最優先で考えました。
三澤様には、当時まだ経験の浅かった私に設計を任せていただき、とても感謝しています。

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