設計事務所として当たり前のことをしっかりすること。
それが城取建築設計事務所の強みです。
- ひとつ一つ「着実・ていねい」 何よりも大切なのは信用だと考えます。規模の大小に関わらず、誠心誠意対応いたします。 詳しく見る
- 地域に根ざした仕事 今までもこれからも「地元の皆様との末長いお付き合い」が大きな目標の一つです。快適性や安全に十分配慮した提案に努めています。 詳しく見る
- アドバイザーとの無料相談 設計の進め方から資金相談、設計士の紹介、会社の実績などをご案内します。ご納得いただいた上で、依頼するかどうかをご判断ください。 詳しく見る
- 設計士の人柄 いくらデザイン性の高い建物を設計しても、人として付き合えないような設計士は必要ないと弊社は考えます。人間教育にも力を入れています。 詳しく見る
- 心通うコミュニケーション ひとつの建物を建設するには、人間同士、相性や人柄もとても大切な要素です。コミュニケーション力を大切に、お客様の想いを形にします。 詳しく見る
- 創業50年の経験・実績 長年の実績と経験をもとに、様々な角度から検討・相談し、アイデアを設計に反映します。 詳しく見る
- 十分な相談とイメージ共有 設計前のコンセプト決定やイメージの共有に、非常に時間をかけて話し合います。「じっくり聞くのは当たり前」。手間暇をかけて設計します。 詳しく見る
- 構造・設備を含めたトータル設計 構造設計、設備設計にもプロの設計力が必要です。城取設計では「構造設計一級建築士」「設備設計一級建築士」が所属し、社内で設計します。 詳しく見る
- 高い監理能力 監理業務とは、作成した設計図面や契約書通りに施工されるかを確認する業務です。公共事業を多く手掛けてきた設計監理します。 詳しく見る
- 末永いアフターフォロー 「建物が壊れるまで、設計事務所は責任を持て!」先代の残した言葉を今でも大切にしています。生涯のパートナーとしてお付き合いさせていただきます。 詳しく見る
仕事をするには、何よりも大切なのは信用と考えます。
規模の大小に関わらず、一つひとつ着実ていねいに行うことで
生まれる信頼を大切にしています。
創業以来、派手に目立つことよりも地味でバランスの良いことを心がけてきました。信用は長い歴史と地道な積み重ねの中で育んできた大切な財産です。リピートと紹介のお客様が多いのは絶大な信用が、地道な積み重ねによって守れてきたからだと考えます。信用を確かめるには、真面目な仕事ぶりを見てもらうしか方法はないと思っています。
地域に根差した仕事を心がけています。
私たちに「出会えて良かった」と言っていただけるような仕事を目指し、地元の皆様と仲良くお付き合いさせていただけることを一番の目標にしてきました。周囲の環境と調和、周囲の人たちの生活や安全も十分配慮し、目先よりも将来を見据えて提案するように努めてきたのもそのためです。
敷居が高くて相談できない設計事務所?
城取設計では事前に無料相談を行います。
設計事務所に依頼することを躊躇する人の多くが「設計事務所の敷居が高い」と考えておられます。設計料はどのくらい?どんな設計士が設計するの?施工はどうするの?アフターは?などなど不安を挙げればきりがありません。
弊社では設計士に会っていただく前に、アドバイザーが行う無料相談にお越しいただきます。この相談を通し、設計の進め方、資金相談、設計士の紹介、実績・経験、施工会社の決め方など、お客様の疑問点にお答えします。
お客様に城取設計のことをご紹介し、不安を解消していただきながら、設計を依頼するかどうか、この相談会の後に判断していたければ結構です。
ものづくりが心底好きで、
お客様の喜ぶ顔を見るのが好きな人間味あふれる設計士たち。
いくらデザイン性の高い建物を設計しても、人として付き合えないような設計士は必要ないと弊社は考えます。ひとつの建物を建設するには、人間同士、相性や人柄もとても大切な要素です。
高いコミュニケーション力、
問題の解決力をもつスタッフをそろえています。
コミュニケーション力を大切にし、お客さんの想いを形に変える設計士がいることが弊社の強みです。ものづくりは大切な事業です。お客様のパートナーとして人柄などが誠実で信頼できるかどうかを判断していただきたいと思います。
創業50年の経験を生かし設計します。
城取設計では創業以来、さまざまな業種の建物を手掛けてきました。長年築き上げてきた実績と経験をもとに、できる限りのアドバイスを行い、設計に反映します。城取設計では幅広い年代の設計士が所属します。経験豊富な設計士から若手設計士まで幅広い意見の中からアイデアが生まれ、さまざまな角度から提案することが可能です。長年の経験・技術を自分のものにせず、若い設計士にどんどん教えているのも強みです。
お客さまと共に十分な時間をかけて話し合い、
イメージをしっかりもっていただきます。
お客さまの要望どおりに設計すればいいと考える設計士もいます。私たちはそうではありません。設計する前のコンセプトを決める部分・イメージをかためる部分に、非常に時間をかけて話し合います。早く、急いでというお客様にとってはじれったいと感じるかもしれません。しかし私たちはこのやり方をできるだけ崩したくありません。
じっくり聞くのは当たり前です。手間暇をかけて思いをこめて設計するからこそ、末永く建物を使っていただけると思います。
デザインだけでなく、
構造・設備を含めたトータル設計を行います。
良い建物は、意匠設計・構造設計・設備設計の技術力が一体となって生まれます。意匠設計は建物のボディライン、構造設計は骨格、設備設計は内部の頭脳や心臓と言われます。デザイン力ももちろん大切ですが、構造設計、設備設計にもプロの設計力が必要です。これらを外注し設計する設計事務所がほとんどですが、城取設計では「構造設計一級建築士」「設備設計一級建築士」が所属していることもあり、外注することなくプロジェクトチームをつくり設計に取り掛かります。
公共事業を多く手掛けてきたからこそ可能な高い監理能力。
監理業務とは、実施設計で作成した図面や契約書通りに施工されるかを確認する業務です。施工業者への十分な説明、綿密な打ち合わせ、現場に何度でも足を運び一つひとつていねいに対応していきます。公共事業で培われた監理能力を民間でも発揮します。
アフターフォローに力を入れることにより高い満足度を得ています。
リピーターや紹介が多いのもそのためです。
「建物が壊れるまで、設計事務所は責任を持て!」先代の残した言葉を今でも大切にしています。生涯お客様のパートナーとして長くお付き合いが続きます。
完成して引渡しが終われば仕事が終わるのではありません。むしろ始まりと考えます。そのためアフターフォローには力を入れております。すぐに対応を心がけ、施工会社が倒産や対応できない場合でも弊社で対応するように努めています。